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お知らせ・コラムコラムむし歯予防ケア歯周病
歯周病を治せば、ムシ歯治療の成功率が6倍あがります。(再治療率をさげられます)
ムシ歯治療(歯髄保存療法)に先立ち歯周病治療を行っておくことでムシ歯治療(歯髄保存)の成功率を上げることができます。
反対に、歯周病治療をしないままムシ歯治療をすることは、ムシ歯治療の再治療率を上げてしまいます。
それはなぜか?
歯髄保存の成功要件の一つにマイクロリーケージの有無が挙げられます。マイクロリーケージとは詰め物の材料の接着不良と考えていただいて構いません。
このマイクロリーケージは、治療しているすぐそばの歯ぐきから出血によっておこります。これが最大の接着を阻害する因子となります。そのため、歯茎のコンディションが病気の状態では精度の高い、再治療を防げる虫歯治療は不可能となります。
そのため、当院ではムシ歯治療に先立ち、歯周病にかかっている患者さんには歯周病治療から開始することをお勧めしています。その結果として再治療のリスクを減らうことにつながります。
また、歯周病はそれ自体が歯を失う原因となる病気です。
歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。進行すると、歯を支える歯茎や骨がダメージを受け、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。そうならないための歯周病治療と予防の流れについて説明します。
①検査と説明
・X線診査・歯周ポケット検査・口腔内写真


②歯石の除去・歯磨き
表層の歯石を除去し、セルフケア(歯磨きなど)のサポートをします
③再検査
歯ぐきの状態がどう変わったか検査します。
状態が良くなっていれば、ここで治療は終了です
④歯石の除去
歯ぐきの奥にある歯石を除去します
⑤再検査 歯ぐきの状態がどう変わったか再度検査します。
状態が良くなっていれば、ここで治療は終了です
⑥歯周外科処置
器具が届かないところにある歯石を除去します
⑦再検査
⑧定期検診
歯周病が進行しないように、年に4回検査とクリーニングをしていきます。
つまり、虫歯治療、歯周病治療の診査診断、治療、再発予防、メインテナンスはすべてが相補的な関係にあり、切り離せないものとなります。結デンタルクリニック津田沼は、これらを歯科医師、歯科衛生士、歯科助手がチームで一丸となり、ワンストップで治療に参加します。そして最後のチームメイトは患者さんです。私たちと一緒に治療、再発予防、そして健康で豊かな毎日を過ごしませんか?
結デンタルクリニック津田沼 堀部和洋